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ゾウさん雑学
ゾウさんについての、ためになることや、ならないことを含めた、雑学コーナーです。
ちょっとはためになるかもしれませんので、暇つぶしにど〜ぞ(^_^;)
●インドのゾウの神様「ガネーシャ」●
ゾウの神様といえばインドのヒンドゥー教の神様「ガネーシャ」のことですね。
ガネーシャはインドでも人気のある神様です。人気の秘密は、その愛嬌のある姿形からくるのでしょうか?
ま、たぶんそれもあると思われますが、ガネーシャは障害を除去し、幸福と成功をもたらす現世利益の神様として一般大衆に人気があるようです。
また、富と繁栄の神様として、特に商人階級に信仰が厚いようです。

ところで、ガネーシャは、ヒンドゥー教の三大神のひとりシヴァの長男です。そのガネーシャがゾウの頭を持つことになった由来は次のようなことによるらしいです…。
シヴァの妻であるパールヴァティーは、シヴァの留守中に自分の体の垢を集めて人形を作り、それに生命を吹き込み息子を作った。彼女はその息子に、自分の入浴中に家に誰も入れないことを言いつけた。
そこへたまたまシヴァが帰ってきたが、お互いを知らない両者は戦いを始めることになった。結果、シヴァは相手の首をはねたが、それを見たパールヴァティーは息子の死にひどく嘆き悲しんだ。
シヴァはこれを哀れんで、この息子を生き返らせることにし、部下に最初に会った生き物の頭を持って来るように命令した。その部下がゾウの頭を持ち帰ったため、息子はゾウの頭をつけて生き返り、シヴァの長男となった。

我が家でもタイで購入したガネーシャの像(ゾウさんコレクション参照)を大切に信仰しています。

●白ゾウのこと●
ゾウの中で最も高貴なゾウは白ゾウらしいです。なぜ白ゾウか?
仏教の世界では、仏陀の母であるマーヤー婦人が寝ている時に、白ゾウが胎内に入った夢を見て仏陀を身ごもったといわれており、白ゾウは仏陀の化身として敬われているとのことです。

また、タイでは白ゾウは国王の占有物であり、発見されると国王に献上され、一般人が飼うと罰せられるとのことです。この国王の白ゾウは、以前は一般に公開されていたそうですが、現在では王宮に引き上げたためお目にかかれないそうです。

白ゾウについては、「パオパオ特派員情報」の中で、ラオスで仕事をしているケッタから送られた「ラオスの白ゾウ(右写真)」で紹介しています。ラオスではいわくつきの白ゾウだそうです…。

●スリランカのゾウ祭り●
スリランカの古都キャンディーで、毎年行なわれるペラヘラ祭りは壮大なゾウの祭りだそうです。エラサ月(7月〜8月)の新月から満月までの2週間に行なわれるこの祭りは、仏歯を入れた舎利容器を乗せたゾウが市内を練り歩く華やかなもので、百頭ものゾウの行列になるらしいです。
この祭りを写真で見ましたが、色とりどりに着飾ったたくさんのゾウさんが、行列を作って練り歩く様子は「すごい」の一言です。いつかこの祭りを見に訪れてみたいですね。
●スリン(タイ)のゾウ祭り●
タイのスリンで毎年11月の中旬にゾウ祭りが行なわれています。
街の競技場でゾウさんの運動会として、サッカーやゾウと人間の綱引きなどが行なわれます。またゾウさんのパレードが街を練り歩くそうです。
有名なスリンのゾウ祭りも、いつか見にいきたいですね〜。
●飼育係りの方から教えていただいたゾウさん飼育のワンポイントアドバイス●
ゾウさんが寒がっている時は、目(目やにが出る部分)に白い泡がでてくるそうです。そのときは暖かいゾウ舎にいれてあげましょう。皆さんもゾウさんを飼われる時は注意してくださいね。

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