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旭川市旭山動物園
●日本最北の動物園●
行ってみて気がついたのですが、旭山動物園は日本最北の動物園なんですね。
1967年7月1日に日本最北の動物園として開園したそうです。最北の動物園ですから、動物の飼育環境もとても難しいと思います。アフリカに住むゾウやキリン、ライオン、シロサイなどにはたまったものではないでしょうね。「何が悲しくてこんな寒いところで生きていかなくちゃならないの?」って感じじゃないでしょうか?
当然、11月から4月までのおよそ半年間は休園となるようです(現在は冬季も開園しているようです)。
…とはいっても、当日は天気が良くとても暑かったです。これだけ暑いと冬の寒さは思いつきません。お盆休み明けの月曜日なのでまったく混雑はありませんでした。

●マルミミゾウ●
ここ旭山動物園では日本に3頭(現在は2頭)しかいないマルミミゾウに会えるのです。中央アフリカの森林に住む小型のゾウで、幻のゾウとも言われています。
他の2頭のうち1頭は日本で最南の「沖縄こどもの国(パオパオランド掲載済:2001年4月に死亡)」に居ます。残る1頭は「徳山市立動物園」に居ます。
<2000年8月訪問>

●旭山動物園の正門入口●
さて、正門から入場です。
入場してすぐ右側では秋にオープン予定のペンギン館を準備中でした。

ゾウ舎は正面入口から一番奥に位置するため、園内の無料電気バスで移動しました。

●ゾウさん訪問●
さて、まずはゾウさんに会いに行きました。マルミミゾウです。
程よい広さのゾウ舎でのんびりと食事中でした。
●マルミミゾウのナナちゃん●
メスのマルミミゾウのナナちゃんです。
1980年10月17日に推定3歳でアメリカより来園したとのことです。当時体高1m20cm、体重424kgで、アフリカゾウと思われていたとのことです。
現在は推定22歳(?)体高2m、体重2t程度で、やはり一般的なアフリカゾウよりは小型であるとのことです。
●マルミミゾウの特徴●
マルミミゾウはアフリカゾウより小型で、耳の形も小ぶりで丸く、牙が下向きに伸びているそうです。
頭の形もアフリカゾウよりとがっているらしいです。
また、指の数はアフリカゾウは前4、後3であるが、マルミミゾウは前5、後4(アジアゾウと同じ)であるとの事で、飼育係りの方に数えていただいたら確かに前5、後4との事でした。

マルミミゾウの繁殖として、沖縄こどもの国のべべ(オスのマルミミゾウ)とペアリングを考えた事もあるそうですが、何しろ日本の端と端なのでなんともならなかったそうです。

●キリン●
ゾウ舎の隣にキリンが居ました。
普通のアミメキリンとちょっと縞の模様が違うような気がするのは、気のせいでしょうか?
●シロサイ●
写真では結構黒く見えるけどシロサイです。ここは下が土じゃないのですね。
●カバ●
暑い日差しの中、気持ち良さそうに水の中で涼んでいます。俺には関係ないよ、ってな感じでこっちを見ていますね。

旭川市旭山動物園の案内
<下記案内の内容は変更されている場合もありますので各動物園に御確認下さい。>
住所 〒078-8205北海道旭川市東旭川町倉沼
電話 0166-36-1104
開園期間/時間
(平成12年度)
【4/29〜10/22】9:30〜17:15
(現在は冬季も開園しているようです)
休園日 開園期間中は無休
入園料 大人(高校生以上)¥420
小人(中学生以下)
無料
駐車場 有/無料
交通 JR旭川駅より動物園まで約12km

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