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東京都井の頭自然文化園
●井の頭自然文化園●
ここは井の頭恩賜公園の一角にあり、動物園のある本園と水生物館のある分園からなる総合公園です。昭和9年に母体となる小動物園が開園し、拡張されて昭和17年に井の頭自然文化園として開園しました。
●駐車場の順番待!?●
当日(桜の散った後のある日)はあまり天気は良くありませんでしたが、日曜日なので結構道は混んでいました。地図を見ながらなれない都内を走り、何とか公園の有料駐車場にたどり着きましたが、駐車場待の車が道路に並んでいます。道幅が狭いため、道路に並んでいる順番待の車も一定の台数以上は並ばせてもらえません。何度かぐるぐる回ってタイミングよく並ぶまでにだいぶ時間がかかりました。
車で行かれる方は気をつけてくださいね。それにしても都内って大変ですね!
●小動物園!?●
動物園としては小さい方でしょうかねー。ゾウ以外の大型の動物や猛獣類はいません。ほとんどはアライグマ、ワラビー、テン、キツネ、タヌキなどの小型の動物です。
動物園内に小さな遊園地があって乗り物(有料)にも乗れますから、小さなお子さん連れには最適です。
<2000年4月訪問>
●ゾウ舎●
ご覧のようにゾウ舎のすぐ裏には民家が見えます。この家の方は毎日花子を見ることができるんでしょうねー。うらやましいですね。
現在50歳を超えるはな子は清潔にされたゾウ舎の中でのんびりと歩き回っていました。
●はな子●
はな子は、戦後としては初めて日本にやってきたゾウです。昭和24年9月にタイからやってきたはな子(1947年生まれ当時2歳半)は当初上野動物園に行きました。小さいうちは移動動物園として大島などへ行ったこともあるそうです。
昭和29年に、井の頭自然文化園へ移ってきました。
現在50歳を超えるはな子はかなりの「おばあさんゾウ」です。今は歯が1本しかないため毎日特別食を与えられているそうです。
王子動物園の諏訪子さん(1943年生まれの長寿日本一ゾウ)とともにいつまでも長生きしてくださいね。
●ゾウの耳の穴●
4月に「ぱおぱおびじたーずぶっく」へ「うにゃ吉」さんから寄せられた「ゾウの耳の穴はどこにあるの?」の質問への回答のために、はな子の耳をアップで撮ってきました。
基本的には人などと同じ位置にあるはずなんですが、この写真でもよく見えませんねー。
きっと体に似合わずかなり小さいのでしょう。
●アライグマ●
かわいらしいアライグマもここでは人気者です。なんともひょうきんな態度が来園者をひきつけます。
●リスの小屋●
リスを飼っている大きな檻の中に入って、直接リスを観察することが出来ます。
リスもそれほど人を警戒しないようです。せっせと餌を巣に運ぶリスの姿をじっくりと眺めてください。

井の頭自然文化園の案内
<下記案内の内容は変更されている場合もありますので各動物園に御確認下さい。>
住所 東京都武蔵野市御殿山1-17-6
電話 0422-46-1100
開園時間 9:30〜16:30(入園は16:00まで)
休園日 毎週月曜日(祝日や都民の日に当たる時は翌日)
12月29日〜1月3日
入園料 大人¥400/中学生¥150/小学生以下と65歳以上及び都内在住在学の中学生は無料
駐車場 約60台/有料(1時間\400+30分毎に\200)
交通 JR中央線、京王帝都井の頭線、地下鉄東西線各線の吉祥寺駅から徒歩10分

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