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盛岡市動物公園
●盛岡市動物公園●
盛岡駅から東へおよそ4キロほどの岩山南公園の、ちょっとした山道を上がったところにあります。うちの道路地図(マップル)には動物園の位置が示されていなかったため、ガソリンスタンドで道を尋ねながら行きました。地元の方以外にはちょっとわかりにくいかもし知れませんね。
●一番乗り!?●
当日は日曜日でしたが、開園時間(9:30)より15分前に到着したため、駐車場もガラガラで(あたりまえ?)入場券も一番に購入しました。開園を待って一番乗りし、園内をゾウに向かってまっしぐらー。
しかし、この動物園は山の斜面にあるため、ゾウさんのいるところまではずーっと下りです。帰りはまた登るのかと思うと結構憂鬱な動物園でした。
一番乗りしたために、誰もいないゾウ舎の前でゆっくりとゾウさんを眺めました(^.^)
●順路に沿って!●
大型の動物はゾウ、キリン、シロサイ、ライオンなどがいます。その他の動物としては、ニホンザル、カンガルー、アライグマ、エニュー、ラクダなどがいますが、動物園としては若干小規模といったところでしょうか?
しかし、園内は広くゆったりとしていて、順路に沿って歩くことで、全ての動物が見れるように工夫されています。また、各飼育舎が動物にとって過ごしやすい(と思われる)ような自然に近いような作りになっているため、動物ものびのびとしていたのが印象的でした。
天気の良いときにのんびりと散歩しながら動物を見るには最適かもしれません。
この日も幼稚園か子供会の団体が遊びにきていました。
<訪問日:2000年7月>
●入口のゾウさんのオブジェ●
動物園の入口にはゾウさんとトナカイ(?)さんのオブジェがお出迎えです。
●動物園の入口●
一番乗りのためまだ誰もいない入口。この動物園の中で、この場所が一番高いのです(たぶん)。
見学するには、下って、登る必要があります。
●ゾウさんの水浴び●
一番乗りした園内をズンズン進むと遠くからゾウさんの「パオ〜ン」という鳴き声が聞こえました。
ゾウ舎に近づくと、朝から水浴びです。
2頭とも楽しそうに水浴びしていました。
●たろう●
平成3年に南アフリカから来園したという、オスの「たろう」です。
推定1歳での来園のため現在の年齢は10歳とのことです。若いせいか、まだ少し小さいようです。小さいながらも立派な牙を持っていますね。
ここの2頭のゾウはとてものびのびと動き回り、仲も良いようです。
ただし、たろうは見学者に向かって土を投げたりするようで、私もカメラを向けているときに土を投げつけられました。
皆さんも気をつけてください。
●はなこ●
たろうと同じく平成3年に南アフリカから来園した「はなこ」。年齢もたろうと同じ10歳です。
たろうより少し小柄で、牙も小さいです。
「たろう」と「はなこ」の名前は一般公募で決まったようです。
また、ゾウの飼育をする上で必要なしつけとして、「足上げ」や「寝かせる」などの調教を行なっているようです。

<はなこは2001年7月7日に他界しました。2日には妊娠が判明したが、すでに子どもは死亡していたとのことで、2重の悲しさです。冥福を祈ります。>

●ゾウ舎●
わりと広く、水場もあり、ちゃんと土で出来たゾウ舎でした。飼育環境は良さそうです。
たろうもはなこも水浴びをしたり、泥を体に塗りつけたりして本当に気持ちよさそうでした。
●隣のシロサイ●
ゾウ舎の隣はシロサイで、2頭いました。
今まで訪れた動物園では、サイはのんびりと昼寝をしている事が多く、ここのシロサイのように動き回るサイはあまり見たことがありませんでしたねー。
ま、たまたまなのかも知れませんが、ズンズン動き回るシロサイの迫力に感動しました。
●キリンなど●
ここではキリン、シマウマ、ダチョウがひとつのゾーンで飼育されていました。
キリンとシマウマはよくいっしょに飼育されていますが、ダチョウをいっしょにしているのははじめて見ました。でもみんなのんびりと仲良く共存しているようです。

盛岡市動物公園の案内
<下記案内の内容は変更されている場合もありますので各動物園に御確認下さい。>
住所 岩手県盛岡市新庄字下八木田60-18
電話 019-654-8266
開園時間 9:30〜16:30
休園日 毎週水曜日(休日に当たる時はその翌日)
12月1日〜翌年3月14日
入園料 大人(高校生以上)¥400/小人(小中学生)¥200
駐車場 有/土・日・祝日のみ有料(普通車:\200)
交通 盛岡駅前バス乗り場5番、8番より動物公園行き、新庄墓園行き乗車。動物公園下車(所要時間35分)

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