ホーム > 日本のゾウさん > ゾウさん訪問日記 > 仙台市八木山動物公園
仙台市八木山動物公園
●なんと休園日!●
7月のとある月曜日に訪れたところ、なんと休園日でした。私としたことがうっかりしていましたが、学校の夏休み期間中にもかかわらず月曜日は休みなんですねー。しかも、前夜は仙台の友達と遅くまで飲んで、ちょっと二日酔い状態…。しかもすごく暑くて、参りました。
その夜は友達宅で、別の友達も呼んでまた飲み、そして翌日再トライ。今度は問題なく入園できましたが、この日もとても暑い一日でした。
●青葉城の近くに立地していました●
場所は仙台駅の西側に位置し、仙台駅から青葉山方面へ向かい、青葉城跡の横を通って動物園に至ります。動物園は市内よりも少し小高いところに位置するようです。当日は仙台に長年住んでいた友人が隣に同乗していたため、動物園までの道に迷うことはありませんでした。

●改修工事後のアフリカ園はみものですよ●

動物園は程よい広さです。動物園の南門から入ってすぐのところにあるアフリカ園は、動物の姿をより自然に近い状態で観察できるように工夫を凝らし、昨年(平成11年)6月にリニューアルオープンしたそうです。確かにアフリカ園の飼育舎はサファリパークのような自然な造形で作られていました。木や石の配置などなかなか自然な感じがあって、コンクリートだけで作られている飼育舎に比べて好感が持てます。この自然なアフリカ園ではアフリカゾウ、アミメキリン、シロサイ、シマウマ、フラミンゴ、カバなどが飼育されています。
カバはガラス張りの水槽から、水中にいるカバの状態が観察できるように工夫がされていました。

ただ、残念なのは、アジアゾウがいるゾウ舎は、コンクリートで出来た味気ないもので、アフリカゾウのゾウ舎とは比べようがないほどのものでした。ちょっとアジアゾウがかわいそうです…。アジアゾウにも是非同じようなゾウ舎をお願いしま〜す。
なお、ライオンやトラのいる猛獣舎は現在改修工事中で、平成14年にオープン予定とのことです。
<訪問日:2000年7月>

●仙台市八木山動物公園入口●
正門です。訪問日は7月なのですが、この写真はすっかり秋の雰囲気が出ています(^_^;)

実は訪問日に正門の写真を撮り忘れたのです。そこで「そういえば今回はここの動物園の正面入口の写真を忘れました…。どなたか送っていただけませんか?」と、掲載したところ、れふとさん(パオパオ特派員No.002)が送ってくださいました。

れふとさんありがとうございま〜す!

●アフリカゾウのゾウ舎●
これが自然を取り入れたアフリカゾウの飼育舎です。なかなか自然な感じですよね。ここ八木山動物公園では3頭のアフリカゾウが飼育されていました。
●アフリカゾウのメアリー(1)●
メスのアフリカゾウのメアリーです。
現在34歳で体重は4400Kgとのことです。メアリーは1983年の9月23日に宮崎サファリパークから来園したそうです。来園当時は16〜17歳だったとのことです。
●アフリカゾウのメアリー(2)●
ここ八木山動物公園のアフリカゾウの中では最年長で体も一番大きく、さしずめお母さん的な存在でしょうか?牙は折れているようで短いですが、なかなか太くて立派です。

アフリカゾウは野性味があって迫力満点ですね。

●アフリカゾウのベン(1)●
オスのアフリカゾウのベンです。
現在12歳です。ベンは1990年8月9日に南アフリカのクルーガー国立公園より来園したそうです。来園当時は1〜2歳とのことです。
●アフリカゾウのベン(2)●
ベンは立派な牙があります。まだ12歳なので、完全な大人にはなっていない、まだ青年くらいなのでしょうね。
下のリリーとは同じ年ですが、やはりオスのせいかベンの方が若干からだが大きいようです。オスですからこれからもっともっと大きくなるはずです。牙も今以上に立派になるでしょうね。楽しみです。
●アフリカゾウのリリー(1)●
メスのアフリカゾウのリリーです。
現在12歳です。リリーはベンと同じ1990年8月9日に、同じ南アフリカのクルーガー国立公園より来園したそうです。来園当時は、やはりベンと同じ1〜2歳とのことです。
●アフリカゾウのリリー(2)●
リリーには牙がありません。普通アフリカゾウはメスでも牙はあるものなのですが、どうしたんでしょうね?抜けちゃったのでしょうか?牙がないので口元が笑っているように見えませんか?
リリーはサツマイモが大好きとのことです。
●アジアゾウは2頭●
ご覧のように、アジアゾウ舎はコンクリートで出来ていて、アフリカゾウ舎と比べて味気ないものです。でもここには2頭のインドゾウがいました。

仙台市八木山動物公園の皆さん、アジアゾウにも素敵なゾウ舎をプレゼントしてあげてくださいねー。

●インドゾウのトシコ(1)●
メスのインドゾウのトシコです。トシコは38年10月22日に来園し、動物園の開園当初から飼育されているそうです。現在45歳(推定)とのことです。
●インドゾウのトシコ(2)●
トシコにカメラを向けていたら、こっちに近づいてきて鼻水をかけられました。
皆さんも気をつけてくださいね。

トシコの顔を見ると、鼻の付け根のところが肌色のようになっていますが、他のアジアゾウでも、このトシコのようになっているゾウが結構多いような気がします。アジアゾウは歳をとると色が変ってくるのでしょうか?

●インドゾウのヨシコ(1)●
同じメスのインドゾウのヨシコです。ヨシコは42年3月30日に来園したそうです。ヨシコには短いですけれども牙があります。現在36歳(推定)とのことです。
●アジアゾウのヨシコ(2)●
ヨシコはおとなしいゾウなのでしょうか?トシコのようにいたずらもしませんでした。

写真を見て気が付いたのですが、体の横に4本くらいのキズみたいなものが見えますね。何なのでしょう?

●アジアゾウの素敵なスケッチ●
アジアゾウ舎の前のベンチに座ってゾウさんの絵を描いている女性を見かけました。特に名前はうかがわなかったのですが、学生さんのような感じでした。(もしこれを見たらメールくださいね!)

ご覧のように、オレンジ色の素敵なゾウさんの絵でした。今度我家でもゾウさんの絵に挑戦してみようかな!?

●ゴリラ●
ゴリラです。ゴリラのいる動物園って比較的少ないですよね(たぶん?)。ここには2頭のゴリラがいました。この写真のゴリラはちょっとお腹が大きいようなので、ひょっとして赤ちゃんがいるのかな?と思いましたが、確認するのを忘れてしまいました。もしそうだとしたら、もう1頭はオスですよね?
(11/29追記:後日動物園関係者への確認の結果判明しましたが、このゴリラはただの太り過ぎとのことです。)

サルの仲間の中では、やはりゴリラが一番迫力がありますねー。

●カバ(1)●
アフリカ園のカバはガラス張りの水槽から水中の様子を観察できます。これは、カバさんにとっては、水中でものんびりしていられなくて、さぞ迷惑なことでしょうけれども、水槽越しにこんな迫力のある写真が撮れました。
こうしてみると思ったよりも結構鋭い目ですね。

野生のカバは日中は水の中で過ごし、夜間は陸上で餌を食べるそうです。

●カバ(2)●
鋭い目つきで獲物を狙っているのかと思ったら、大きなあくびです。それにしても大きい口!!この口は最大で150度近くも開くそうです(すごい)。歯も結構鋭いですよね。これに噛まれたらひとたまりもないでしょうねー。
●シロサイ●
シロサイはサイの仲間の中でも最大の種類です。体長は最大で4メートル近くにもなり、体重は2トンを超えるそうです。ここのサイもなかなか立派なサイでした。

サイの体は鎧のような皮膚に覆われているので、まさに恐竜の生き残りのような印象がありますよね。実際かなりの昔からあまり進化していないそうですが…。

仙台市八木山動物公園の案内
<下記案内の内容は変更されている場合もありますので各動物園に御確認下さい。>
住所 〒982-0801宮城県仙台市八木山本町1-43
電話 022-229-0122(FAX:022-229-3159)
開園時間 【3/1〜10/31】9:00〜16:45(入園は16時まで)
【11/1〜2/末】9:00〜16:00(入園は15時まで)
休園日 毎週月曜日(月曜が祝日等休日の場合は翌日)
12月28日〜1月4日
入園料 大人(高校生以上)¥400
小人(中学生以下)
¥100
6歳未満無料
駐車場 有/駐車料金¥400
交通 仙台駅西口バスプール12番乗り場、約20分毎
(川内循環線を除く)

ホーム > 日本のゾウさん > ゾウさん訪問日記 > 仙台市八木山動物公園