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中国のゾウさん
ゴールデンウイーク(2000年)の連休を利用して中国の北京へ行ってきました。友達夫妻が仕事で北京に駐在しているので、そこを頼りに遊びに行きました。目的は「本場の中華料理」と「万里の長城」と「パンダ」ですが、もちろんゾウに関しては常に目を光らせていました。
中国は言葉が通じないという心配がありましたが、友達のおかげでこの問題はクリアしました。おかげさまでおいしい本場の中華料理も堪能できましたし、買い物の交渉もスムーズでした。
では、北京で出会ったゾウさんたちの紹介です。

●北京動物園●
ここは中国最大の動物園で、パンダや金絲猴(日本では孫悟空のモデルとなったサルと言われている?)が有名です。かなり広々とした園内に点在する動物をすべて見て回るのは結構大変です。檻だけで中に動物がいないところも結構あり、がっかりしました。おまけに今年は中国も連休となり、大勢の中国人の来園者でごった返していました。
また中国最大の水族館「水族館海洋世界」が隣接されています(別料金)。
それにしても通年で朝7時半から開園している動物園ていうのも中国らしいですよね。

北京動物園の入口です。今年は中国でも連休のため、たくさんの中国人観光客でごった返していました。
入口近くのバイテンの屋根に掲げられたゾウの看板。
果たして何の看板なのか?
アフリカゾウのゾウ舎の前に掲示されている、アフリカゾウの説明文のようです。
残念ながら、アフリカゾウは屋外展示されていませんでした。少し離れたところから屋内を覗くと2頭のアフリカゾウが見えました。
アジアゾウのゾウ舎の前に掲示されている、アジアゾウの説明文のようです。
アジアゾウは全部で4頭が屋外で展示されていました。広々とした檻の中で、ゆったりと飼育されています。
餌の時間だけなのかどうかわかりませんが、中に3人ほど人が入っていました。
1番大きなゾウです。背中がぐんと盛り上がっているのが特徴です。
このゾウは背骨の部分がはっきりわかるのが特徴です。
この2頭は親子のようです。多分母親ゾウと子供ゾウでしょう。ずっと離れずに2頭一緒でした。
中国といえばパンダです。現地ではパンダを「大熊猫」と言うそうです。
十数年前に上野動物園にランランとカンカンを見に行ったのを思い出しましたが、飼育環境はこちらの方が断然に良いような気がしました。
私達が見ただけでも5頭のパンダがいました。
広々とした環境で飼育され、のんびりと水を飲むパンダ。
やっぱりパンダはかわいいですね。
キリンには2元(30円程度)を払って餌をあげることができます。
餌をもらうため顔を近づけてくるキリン。娘は「怖いの〜」といって泣きべそをかいていました。
それにしても、近くで見るキリンの顔は迫力がありますねー。
園内にあった記念撮影用のゾウのぬいぐるみ(?)
中国人観光客に人気で、3元(45円程度)を払ってかわるがわる写真撮影をしていました。
これ以外にも、同様のトラやライオンなどが、園内の所々にありました。

北京動物園の案内
動物園入場料(パンダ見学除く) 5元
動物園入場料(パンダ見学含) 7元
水族館入場料 80元
開園時間
3/15〜 4/30 7:30〜17:30
5/1 〜 9/30 7:30〜18:00
10/1〜11/14 7:30〜17:30
11/15〜3/14 7:30〜17:00

●本物ではないけど、北京で出会ったゾウさんの紹介●
思いもよらず、中国の北京でもたくさんのゾウグッズを見つけることができました。
●感動!木彫りの特大ゾウ●
天壇公園近くの花卉市場のお土産物屋で見かけた特大の木彫りのゾウ。反対側にももう1頭いて2頭1対のようです。
これを見たときは思わず声をあげてしまいました(^_^;)
お値段は「1頭10万円、2頭で20万円」とのことでした。もちろん本当に買う気になって値切れば数割引きにはなりそうですが、ちょっと手が出ませんでした。
何よりも日本への送料が馬鹿になりませんから.…。それにしても素晴らしいです。
●同様の木彫りの特大ゾウ●
同じ花卉市場のお土産物屋で見かけた同様の木彫りのゾウ。無造作に置かれていますが、これも2頭1対のようです。
これほど特大の木彫りのゾウにはお目にかかったことがありませんが、日本で値段を付けるとしたら、かるく数十万円はするでしょうね。
●一風変った焼物のゾウ●
古代文明の遺跡から発掘されそうな一風変ったゾウの焼物…たぶんゾウです。
●黄金のゾウ●
故宮の神武門(北門)に構えた黄金のゾウ。後姿を見て「ひよっとしてゾウ?」と思って近づいて見たらまぎれもなく立派なゾウでした。
●八達嶺野生動物世界の入口●
万里の長城を見るために八達嶺へ行くと、そこに八達嶺野生動物世界(たぶん日本のサファリパークのようなもの?)という動物園のようなものがあり、入口がなんとゾウの群れでできていました。
(拡大写真は下を見てください)
八達嶺野生動物世界の入口の拡大。
巨大なゾウの群れでできています。びっくりです。
時間の関係で訪れることはできませんでしたが、素晴らしいですね。この中にどんな世界が待っているのか、見に行った方は教えてくださいね。
●(おまけ)万里の長城●
これが万里の長城です。
万里の長城は月から見える唯一の人工物とのことですが、それって本当にすごいですよね!
延々と続く頂万里の長城には驚くばかりですが、延々と続く中国人観光客の列(写真ではちょっと見難いですが…)には呆れるばかりです。

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