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「ともかず」さんの千葉市動物公園情報
動物園の飼育員になるのが夢のともかずさんから、千葉市動物公園のゾウさん情報が寄せられました。
以下の
青文字部分は「ともかず」さんからのコメントです。
今回は千葉市動物公園に行って来たときの写真をお送りいたします。
これは、2005年5月14日に私一人で千葉市動物公園に行った時のお写真で、そのときはゾウの説明を聞きながら普段滅多に入れない獣舎の中を見学するワンポイントガイドがありました。

そこで私は、初めて千葉市動物公園のアジアゾウのアイとスラタラに会うことが出来ました。

でも広い運動場にいたのはメスのアイだけでした。なぜスラタラとアイを一緒にさせないのかを飼育係の人に聞いてみました。すると、スラタラはオスのため気性が荒く、お客さんに糞を投げたり、鼻水と砂をかけてくるため開園時には二頭を一緒にさせないんだそうです。でも休園日には二頭を一緒にさせているそうです。

それから、千葉市動物公園で行っていたゾウの調教訓練はターゲットトレーニングを行っていました。なぜそこではゾウに直接触れて調教しないのかを聞いてみました。近くにいると危ないため、ここではターゲットトレーニングを行っているんだと言っていました。

あと最後に私は久しぶりに上野動物園から帰って来たニシローランドゴリラのモモコととモモタロウに会うことが出来ました。モモタロウは上野にいたときと比べると、だんだん大きくなりお母さんのモモコとは遊ばず、一人でボールで遊んでいました。これからもモモタロウの成長を応援したいと思います!

私一人で初めて千葉市動物公園に行きました。

最初に出会ったゾウはアイです。しかしスラタラがいないのか、一人で遠くの台の上で首を振りながら、体を振っていました。

ターゲットトレーニングの時間になるとアイが近くまでやってきました。
まず飼育係さんからご褒美のヘイキューブをもらいます。
まだ欲しいのか、アイはおねだりしています。
早速ターゲットトレーニングが始まりました。鼻を高く伸ばして「サキ(鼻)」
右耳を出して「ミミ(左右の耳)」
尻尾を曲げ「テール(尾)」
頭を出して「モト(頭)」
右前足をあげ「フット(左右の前足)」
次は右前足を出し、けがをしている部分に消毒をしました。
そして最後に号令をかけながら座らせました。
調教が終わり、アイはご褒美のヘイキューブをもらいました。
そして初めてオスのセイロンゾウのスラタラに会うことが出来ました。

しかしスラタラは気性が荒く、物を投げ飛ばしてくる恐れがあるため、観察通路は先止めされていました。

寝室内はフラッシュ撮影は禁止だったため、フラッシュなしで撮ってみましたが、少しボケてしまいました。

ゴリラのモモタロウです。

上野動物園にいたときと比べだんだん大きくなり、たくましくなっていました。

ともかずさん、千葉市動物公園のゾウさん情報ありがとうございます。
珍しいターゲットトレーニングの様子を詳しくご紹介していただき嬉しいです。アイとスラタラの2世誕生にも期待したいですね!

<2006年11月号掲載>

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