ホーム > パオパオ特派員情報 > 「ともかず」さんの多摩動物公園情報
「ともかず」さんの多摩動物公園情報
動物園の飼育員になるのが夢のともかずさんから、多摩動物公園のゾウさん情報が寄せられました。
以下の
青文字部分は「ともかず」さんからのコメントです。
今回は、多摩動物公園で過ごしたマオの情報をお送りいたします。
私は2002年に多摩動物公園を訪れましたが、この時訪れたのはもう6年〜7年ぶりでした。
私がアフリカ園のアフリカゾウの所に行ったら、そこにはまだ生まれて6ヶ月のアフリカゾウの赤ちゃんがいました。それはマオでした。私にとっては日本で生まれ、0歳の子ゾウを見たのは初めてでした。とても可愛かったです。

マオは岩手県盛岡市動物公園に旅立ちますが、私は元々マオが盛岡に嫁入りすることを予想していました。
なぜならば、日本国内の動物園にいるオスゾウはたろうしかいなく、日本で生まれたメスゾウはマオしかいなかったからです。
たろうは5年前の7月に最愛のはなこを亡くし、一人で寂しがっていたので、多摩動物公園からマオがやってきて、たろうにとっては、とても幸せになるのではないのかと思いました。
多摩動物公園のゾウ達はマオがいなくなり、寂しい思いをすると思いますが、また新しいアフリカゾウの赤ちゃんが誕生出来るように頑張ってもらいたいです。マオが盛岡のたろうと仲良くなり、立派な母親ゾウになれることを無事祈ります!

2002年12月11日

私は父と一緒に多摩動物公園に行きました。
私は初めてマオに会いました。マオは美味しそうにお母さんのアイのおっぱいを吸っています。
この光景を私は初めて見ました。

アイの陰に立つマオ。
近くで見たマオは小さくて可愛いですね。
アイから草をもらおうとするマオ。

でもまだ0歳だったので、マオは草を食べることは出来ませんでした。

アジアゾウのアヌーラです。

この時、アヌーラと再会したのは6年〜7年ぶりで相変わらず体を揺らしていました。
でも雰囲気的に見れば、かなり寂しそうでした。
まあ、頑張れ!!

アヌーラを見終わったあと、私達はまたアフリカ園に戻り、マオの様子を見に行きました。
マオはアイの足にくっついていました。
追いかけっこをする二頭。
2004年5月1日

私一人で多摩動物公園を訪れ、大きくなったマオを見に行きました。
でもマオはどこにもいなかったのかチーキとアイが探しまわり、大きな鳴き声で叫びながらマオを呼んでいました。

マオが戻って来て、アイは耳を広げて威嚇しながら、マオを守っていました。
お母さんのアイと歩くマオ。
マオが近くまでやって来てくれました。

このときはマオにエサをあげるイベントがあり、私はマオにさわったり、エサをあげました。私にとっては日本生まれのゾウにさわったのは初めてで、特にマオだけですね。

マコとアコです。

向こうの3頭の様子をずっと伺っています。

3頭全員集合!
2005年4月30日

私は一人で多摩動物公園を訪れました。
マオはもうすぐ三歳になるのに、まだアイのおっぱいを飲んでいました。

3頭仲良く砂浴びを楽しんでいました。
お父さんのタマオです。

牙は長く、体は大きいですね!さすが二児の父親です!ライバルは他にいないでしょう!

とうとう寝転んだまま砂浴びをしてしまいました。
牙があって可愛いですね。
アイから青草を分けてもらい、早速食べ始めようとするマオ。
マオ、盛岡に行っても、たろうと仲良く過ごすんだよ。

そしてアイみたいな立派な母親になるんだよ!
また機会があれば会いましょう!

では、さようなら!Good-luck!

ともかずさん、多摩動物公園のゾウさん情報ありがとうございます。
マオの成長が分かるお写真ありがとうございました。マオも無事に盛岡市動物公園に移動したようです。将来の2世誕生が楽しみですね!

<2006年7月号掲載>

ホーム > パオパオ特派員情報 > 「ともかず」さんの多摩動物公園情報