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「ともかず」さんの多摩動物公園情報
動物園の飼育員になるのが夢のともかずさんから、多摩動物公園のゾウさん情報が寄せられました。
以下の
青文字部分は「ともかず」さんからのコメントです。
今回はタマオが亡くなった直後の多摩動物公園のゾウさん達の情報をお送り致します!
タマオは2006年の8月8日に外傷性ショックと言われる病気で亡くなりました。1996年姫路セントラルパークからやってきたアイとの間に1998年4月25日にはパオ(現在:富士サファリパーク)、2002年6月13日にはマオ(現在:盛岡市動物公園)の二頭の子供を設けた立派なお父さんゾウで、次の繁殖に期待されていたのにも関わらず、推定38歳という年齢でこの世を去ってしまい非常に残念に思いました。

タマオが今まで愛したアイもタマオが自分のことを愛してくれていたということで、タマオが亡くなって非常にショックを起こしていたらしいですが、今回見に行った時は一緒に同居しているチーキと元気に仲良く過ごしていました。同じく以前タマオと同居していた、年輩のアコとマコもそんな気持ちだったらしいですが、今でも元気に過ごしていました。アコとマコは推定40歳を超えていますから、タマオの分も長生きしてくれるよう願っています!タマオのご冥福を祈ります!

タマオがいなくなっても、アフリカゾウ:メス四頭はこれからも元気でいてくれるよう祈っています!

それから、他にアジアゾウのアヌーラにも会いに行きました!タマオと同じオスゾウとは言え、推定53歳『今年の11月で推定54歳になります!』という年でも元気に長生きしてくれていました!でも、相変わらず首と体を振って踊っていましたけどね。アジアゾウだからこそ長生きがしやすいのでしょうか?
タマオの分もオスとして長生きしてくれたり、ずっと日本一の最長寿のオスゾウでいてくれるよう、心から無事祈っています!

3月12日に多摩動物公園に行って来ました。

まずはアフリカゾウです。
タマオが亡くなった直後のチーキとアイです。

そして盛岡市動物公園にいったマオのお知らせです。今頃タロウと仲良く暮らしていることでしょうね!
タマオが亡くなった直後のチーキとアイはこんな感じで、まさか今から喧嘩をするのでは?

いいえ、そうでもないそうです。
特にタマオがアイを愛してくれていたため、アイもタマオが亡くなってショックを起こしていたと言う風に聞きました。

スーダン(干し草)を食べるマコ。
次はアジアゾウのアヌーラのところに行きました。

相変わらず首と体を振っていた彼ですが、私が声をかけるとこっちに反応してくれました!

そして鼻をあげての挨拶です。ほんの一瞬のことでしたが・・・

アヌーラの顔のアップです。小さな牙が見えます。
アヌーラにも牙があったのですね!
しばらくすると、プールの前で首と体を振っていました。
アヌーラを見たあとはアフリカ園に戻り、メスのアフリカゾウ達の様子を見に行きました。

干し草を食べるチーキです。
チーキはブリーディングローンでやって来たのですが、タマオが亡くなり、本当は富士サファリパークのゾウのため、向こうに帰った方が良いのではないのかと思いますが・・・。

アイです。ちょっと寂しそう?
今日は最後だったため、またアヌーラの方に戻りました。

もう夕食の時間が来てしまっていたため寝室に入り、夕食の前にターゲットトレーニングを行っていました。

ともかずさん、多摩動物公園のゾウさん情報ありがとうございます。
タマオが亡くなって寂しくなりましたが、他のゾウさん達は元気そうに見えます。でもきっとみんな寂しいでしょうね。いずれパオが戻ってくるような日が来るといいですね。

<2007
年7月号掲載>

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