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「ともかず」さんのタイ象保護センターのゾウ使い研修(第2日目)情報
動物園の飼育員になるのが夢のともかずさんから、タイ象保護センターのゾウ使い研修(第2日目)の情報が寄せられました。
以下の
青文字部分は「ともかず」さんからのレポートです。
トレーニング2日目について紹介致します。この日はちょっと辛かったことがありましたけどね。

トレーニング2日目のスケジュール
■05:50 a.m.■
朝早く起きて、衣装に着替えました。

■06:15 a.m.■
夕食を食べたところに集まって全員揃ったところで、ジャングルに行く前に食料倉庫に行って朝ご飯のサトウキビをとりに行きました。

■06:30 a.m.■
サトウキビを運んで自分たちのゾウを放したジャングルの場所に行って迎えに行きました。運んで来たサトウキビを与え、センターに連れて行く前に背中についたゴミを払い、私だけSingKhornに乗り、センターに連れて行く途中で沢山緑の生えた草原で草を食べさせてから、センターへ行きました。

■07:40 a.m.■
センターに連れたあとは朝ご飯を食べに行きました。

■08:55 a.m.■
朝ご飯を食べたあとはショー広場に行って午前のトレーニングを始めました。昨日教えてもらった内容で調教をしたりしました。
でもちょっとここでハプニングがありました。それは筋肉痛になったことです。最初乗った時は筋肉痛にはならなかったのですが、翌日にはなってしまいました。ゾウに乗る時は足を広げ
て乗るため、余計なってしまったのではないのかと考えられます。でも筋肉痛には負けず、一生懸命にトレーニングに取り組みました。
昨日は象使いの先生のコーを使って訓練を受けたのですが、昨日近くの店で自分のコーを買い訓練を受けました。

■09:45 a.m.■
本当は昨日の川で水浴びをさせる予定でしたが、川の水が壊れてしまったため、そのかわりSingKhornに乗りながら、うつ伏せになってリラックスしました。全身広げて自由になっても、SingKhornは怒ることもなくずっとおとなしくしてくれました。

■10:00 a.m.■
ショーの時間になり、SingKhornに乗りながら、ショーに行って参加しに行きました。昨日の一回目のショーでは見るだけでしたが、今日のショーでは一緒になりながらショーに参加しました。筋肉痛には負けず一生懸命に取り組んだり、お互いに信頼関係を持ちながらショーに参加をしました。

■11:00 a.m.■ショーが終わった後は宿に戻り、そのあと象専門病院を見学しに行きました。その前に昨日あったアジアゾウの親子にも会いに行き、みんな元気な様子でした。その次に象専門病院に行きました。

■11:50 a.m.■
象専門病院を見学したあとはお昼ご飯を食べに行きました。昨日と比べると凄く辛いタイ料理も出ました。水を飲んでも辛さがなくならないほどの辛さでスイカを食べるとすぐに辛さがなくなりましたが、そのあと辛さが戻って来てしまいました(笑)

■12:45 p.m.■
昼食を終えたあとはバスに乗って宿に戻り、次のショーの準備のためまたゾウに乗りました。 

■01:30 p.m.■
ショーが始まりいつもと同じようにトレーニングしながら覚えたゾウで号令をかけながらショーを披露しました。またショーの挨拶をするためSingKhornに乗ったり、おやつタイムの時にまた乗りながら前に出てお客さんにエサを与えてもらいました。中でも輪ゴムがついて食べれなかったサトウキビがあって、輪ゴムのついたサトウキビを受け取りながら、外してから直接渡して与えました。

■02:05 p.m.■
ショーが終わったあとは使った木材をゾウの体にチェーンを引っ掛けながら片付けに行きました。

■02:30 p.m.■
ジャングルに放す前にショー広場の近くにある湖で水を飲ませ、水を飲んだあとにジャングルに行って、ジャングルの中にある川に入って水浴びをしたり泳いだりしました。

■02:35 p.m.■
水浴びをしたあとは川から上がり、自分たちのゾウを放す場所に行きながら、ジャングルを探検しに行きました。そこには凄い難関が待っていました。それはSingKhornのいつも放す場所に行くため、乗りながら凄い山の坂を降りて行かなければ行けなかったのです。凄い坂を降りるほど落ちそうでしたが、バランスを崩さず、慎重に乗り続けました。

■02:55 p.m.■
凄い坂を無事降りることができ、いつもSingKhornを放す場所に到着し、SingKhornを鎖に繋いで放しました。でも明日が最後になってしまうため、お互いに抱き合いました。

■03:15 p.m.■
ジャングルに放したあとは宿に戻って着替えて、気分転換にゾウライドに行って別のゾウに乗りました。普通のタクシーゾウでした。タクシーゾウに乗ってあとは昨日友達になったタイ人の人と楽しく会話をしました。

■03:45 p.m.■
友達とさよならをしてから宿に戻って休みました。

■05:30 p.m.■
夕食の前に近くでバドミントンをしていた象使い親子と一緒にバドミントンをして遊びました。結果は引き分けでした。

■05:35 p.m.■
バドミントンをしたあとはまたあの親子ゾウに会いに行きました。明日が最後になるため、赤ちゃんゾウと沢山触れ合ったり、その様子を観察しに行きました。立派なオスゾウになれることを祈っています。

■07:00 p.m.■
赤ちゃんゾウをみたあとは宿に戻って夕食を食べに行きました。メニューは骨付きのフライドチキン、牛肉のかたまり、野菜炒め、白いご飯でした。昨日と同じくカエルの丸焼きは出ませんでしたが、昨日と比べると食事は楽な方だったため、沢山食べました。最後の夜だったため、皆と一緒に食事を楽しんだり、沢山お話をしました。

■09:30 p.m.■
シャワーを浴びてから寝ました。

朝は昨日ジャングルに放したゾウを迎えに行きました。私はSingKhornを迎えに行きました。
食料倉庫でとって来たサトウキビを食べるSingKhorn。
ショー広場に着き、SingKhornと象使いの先生と途中で別れました。

これは水浴びをする別のゾウです。

こちらはセンターの中で一番牙の長いオスゾウです。

私達の泊まる宿の近くでこのゾウも水浴びをしに来ていました。

SingKhornも近くに来て水浴びをしに来ていました。
午前の訓練の始まりです。

上に乗ってSingKhornにサトウキビを与えます。

一回座らせて、起き上がる前に乗ります。
上から乗った時はこんな感じです。
とても高いイメージがすると思います。これはサトウキビをくれとねだるところです。
ショーが始まる15分前近くの川で水浴びをする予定でしたが、壊れていたため水浴びはできませんでした。

SingKhornの背中でうつ伏せになってリラックスする私(笑)

こちらは横から撮った様子です。

やはりゾウに馴れるとこのようにうつ伏せになりながらリラックスすることもできますね。でもかなり揺れますよ!

午前のショーが始まりました。

私が先頭になって行進して行きます。

一回降りてまた乗ります。
頭を下げさせ、降ります。
凄い勢いでジャンプして乗ります。
落としたコーを受け取ります。
次は腰を下ろしたところでまた落としたコーを受け取ります。
次も全身座らせながら、落としたコーを受け取ります。
座らせながら横に寝かせ、起きたところで乗ります。
起き上がる前にすぐに乗ります。
ショーが終わった後のおやつタイムです。

また片足を出しながらカメラに注目します。

今度は片足を曲げて乗っています。
午後のショーにもまた先頭になって行進して行きます。
落としたコーを受け取ります。
腰を下ろしたところで落としたコーを受け取ります。
おやつタイムです。
お客さんからもらったおやつをちゃんと食べているか確認する私。
木材を片付けに行く私達。
午前は水浴びをさせることができなかったため、ジャングルの中にある川で水浴びをさせました。

体ごと入ったり、鼻から大量にかけられもうびしょ濡れです。ちょっと苦笑いする私。

川から上がってジャングルを探検しに行きます。
いつも放す場所に到着し、放しに行きました。でも明日で最後になるためSingKhornに抱きつきます。
次は記念写真を撮りました。
これが2日目の夕食に出たタイ料理です。

タイ料理とは言え、普通の骨付きフライドチキンや牛肉の固まりが多かった夕ご飯でした。

最後に泊まった宿泊所の部屋を紹介します。

宿は木材でできているため、もちろん中は木材でベッドは三つついているため、三人部屋でした。
私の私物があって申し訳ないですが、こんな感じです。

シャワー室です。

でもシャワーとトイレが一緒についているため、シャワーをする時にトイレットペーパーが濡れたり、アリやクモの巣が多かったため、とても汚いシャワー室でした。

ともかずさん、タイ象保護センターのゾウ使い研修(第2日目)の情報ありがとうございます。
2日目の訓練も頑張りましたね。いろいろと沢山のことを学んだことと思いますが、この経験が将来の役に立つと良いですね。
※ともかずさんのゾウ使い研修第3日目はパオパオニュース6月号に掲載予定です。
<2007年5月号掲載>

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