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「ともかず」さんの象専門病院情報
動物園の飼育員になるのが夢のともかずさんから、象専門病院の情報が寄せられました。以下の青文字部分は「ともかず」さんからのレポートです。
今回はタイ象保護センターにある象専門病院について紹介致します。
これはトレーニング2日目の時に見学して来た時の様子です。

この象専門病院はタイではここランパーンしかなく、タイ全国から病気やケガをしたゾウ達がこの病院に運ばれて来るそうです。この象専門病院では頭に酷い傷を負ったゾウや年を取って働けなくなったゾウ、右後足に酷く大きく膨らんだ丸形の傷を負ったゾウ、耳を酷く切ったゾウ、2年前にミャンマー国境付近で地雷を踏み右前足を失ったゾウ、左後足を曲げた状態のゾウ、栄養障害のため両前足を挟んで動けなくなったゾウ達が入院していました。
ゾウの死亡原因となるのが足であり、もし立ち上がれなくなったら死亡する恐れがあるため、この病院にいる全てのゾウもそれに含まれているため、皆無事ケガや病気が治ることを祈っています。

ゾウは絶滅危惧種のため、ゾウを傷つける悪いものは絶対に許せません。本当にゾウを絶滅から救いたいなと思っています。皆さんで絶滅からゾウを救いましょう!

赤ちゃんゾウを見たあと次は象専門病院を見学しに行きました。
病気のゾウ達が沢山いました。
このゾウは頭に凄い傷がついています。
このゾウは多分年とって働けなくなったため、ここで入院しているのでしょうね。少し異常のないゾウに見えたのですが。
このゾウには右後足に大きな膨らみ傷がありました。
アップで撮るとかなり痛そうな傷でした。
早く治ることを無事祈っています。本当に可愛そうです。
このゾウも年をとって働けなくなったため、この病院で入院しています。
次は反対側に行き、このゾウは耳が切れていて病気で牙をなくしたかのように見えます。
このゾウはミャンマー国境付近で地雷を踏み、右前足を失っています。
アップで撮ると足を失っていることがよく分かります。本当に可愛そうです。
このゾウはこっちから見ると普通のゾウに見えますが、反対側で見ると違います。
右の牙は太くても左の牙は折れていて細くなっています。
あと彼の左後ろ足は曲がった状態でいて、かなり可愛そうでした。
このゾウは栄養障害のため、前足両方が細く挟まって状態でうまく動けないため、この病院で入院しているのです。早く治ると良いですね。
最後にこのゾウも年をとっているため、この病院で入院しているのです。
病気は何ともないゾウに見えるのですが、この病院で静かにしているそうです。
ともかずさん、象専門病院の情報ありがとうございます。
傷ついたり病気のゾウさんが、早く良くなり一頭でも多くのゾウさんが長生きできるといいですね。

<2007年5月号掲載>

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