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「ともかず」さんのタイのゾウ使い訓練【3日目】情報
動物園の飼育員になるのが夢の「ともかず」さんから送っていただいた、タイのゾウ使い訓練【3日目】の情報を掲載します。
以下の
青文字部分は「ともかず」さんからのコメントです。
最後はトレーニング3日目について紹介致します。帰りの飛行機までたっぷり時間があったため、センターに行ってSingKhornに会いに行きました。また特別に水浴びやショーに出させてもらいました。

トレーニング3日目のスケジュール
■06:50 a.m.■
起床。

■07:05 a.m.■
起きたら昨日の残りバーベキューを朝ご飯にして食べました。それと昨日飲んだ竹で沸かしたお茶を飲みました。さすがタイという感じの味でした。

■08:05 a.m.■
朝ご飯を食べたら、象使いさんと一緒に森に放したゾウを迎えに行きました。私の迎えに行ったTantawanにはおにぎりを直接与え、繋いだ鎖を外してキャンプに連れて行きました。キャンプに連れて来たあとは小川の方で体を綺麗にしました。体を綺麗にしたあとは荷物を乗せる準備をしました。

■09:10 a.m.■
準備が終わると皆でゾウに乗って学校に帰りました。帰る途中にまた道草の仕草もありましたが、ゾウに乗りながらのトレッキングが出来たので、楽しかったです。

■10:15 a.m.■
学校に到着すると自分たちのゾウから降りて荷物を下ろす準備をしたり、ゾウに青草を与えました。皆かなりお腹が空いていた状態で凄い勢いで食べはじめていました。

■10:30 a.m.■
またゾウに乗りながらプログラム終了のセレモニーが始まって、最後は校長先生により卒業証書を手にしました。

■10:45 a.m.■
卒業証書を受け取ったら、お世話になった象使いさんやゾウにさよならをし、宿に戻ってシャワーを浴びて休憩を取りました。

■12:00 p.m.■
最後に参加した皆とお昼ご飯を食べました。全てセンターのレストランからもらったご飯でした。私だけ帰りの飛行機の時間まで間に合ったため、皆とはすぐにさよならをしてセンターに行きました。

■13:10 p.m.■
センターに到着したあとはSingKhornの待つプールに行きました。着いたら象使いの先生にお金を渡しました。SingKhornは娘と一緒にいました。娘はSingKhornの第2子の小象で3歳で親から離れたばかりなため、まだお母さんのSingKhornに甘えていました。兄は俳優の高橋克典さんの調教したゾウのルッケオです。ルッケオの母親もSingKhornだったのです。

■13:15 p.m.■
時間になるとSingKhornに乗ってプールに入りました。体をきれいに洗ってあげました。おまけにSingKhornや他のゾウ達から鼻で水をかけられました。それと他の象使いさん達から”ティントーンお帰りなさい”と歓迎されました!私はこの象保護センターでは有名らしいです。

■13:25 p.m.■
水浴びしたあとはSingKhornと共にショーに参加しました。コンビネーションは抜群でした。おやつタイムも一緒で観光客からSingKhornの年齢と私がどこの国から来たか聞かれました。私は普通に日本から来ましたと答えました。日本から来る人は少ないようです。

■14:15 p.m.■
ショーのあとはSingKhornから降りて、今度は象使いの先生がSingKhornに乗って水飲み場に連れて行き、その間私は糞の掃除をしました。飼育係の仕事と言えば、糞の片付けもしますからその練習だと思ってしました。

■14:20 p.m.■
水を飲み終わったSingKhornが戻って来て、糞の掃除を終え、森に放しに行くため、またSingKhornに乗りました。森に放す前に一回象使いの先生の家によって暑さを防ぐために水分補給させながら水浴びや水を飲ませてあげました。今度は先生がバイクで私がSingKhornに乗る行動に出ました。一人でSingKhornに乗ったのは楽しかったです。

■14:35 p.m.■
SingKhornを放す森に着き、SingKhornを森に放しました。でも私が日本に帰ってしまうことでSingKhornは寂しさを感じていました。涙も流していて、私はSingKhornの涙をふいてあげました。私が去るとSingKhornはものすごい低い鳴き声で鳴きはじめました。よほど別れが辛かったかもしれません。私も別れが辛かったです。ゾウは別れを察する動物です。お互い再会出来たのにまたすぐに離れ離れになると悲しくなりますからね。また来るからと伝えました。森に放したあとは象使いの先生にバイクで象学校まで送っててもらいました。送っててもらいありがとうございましたとお礼を良い、宿に戻ってまたシャワーを浴びました。

■16:05 p.m.■
時間になり、車でチェンマイ国際空港まで送っててもらいました。

最後に今回の海外一人旅はかなり緊張しましたが、事故や病気もなく行くことが出来て良かったです!夏休みに行けなかった悔しさもかなりありましたけど、今度は一人で大好きなタイに行かせてくれた父には大変感謝しております。あとしばらくの間ゾウ達と触れ合えなかった分も取り戻すことが出来て嬉しく思います。でも今回受けた3日間コースは普通の3日間コースとは若干違うことで戸惑ってしまって、またSingKhornになれなかったことは残念に思いましたが、ジャングルでの生活を経験出来て楽しかったです。こういったジャングルの生活はなかなか出来ない物ですから、体験して来て良かったと思います。あと特別にSingKhornと水浴びやショーに出させてくれたスタッフの皆にも感謝しております。今度こそ普通の3日間コースを早めに予約しながら、SingKhornとやって行きたいと思います。向こうもスタッフもまた同じゾウにしてあげるからと言ってくれていました。また春休みに行きたいと思います。春休みに行けば来日して1年は経ちますから(笑)

以上トレッキング3日間コースでした!

最終日、森に放したゾウを迎えに行きました。

あくびをするTantawan。

頭から降りる私。
体を綺麗に小川にやって来て、Tantawanの体を綺麗にします。

私はバケツでTantawanの体を洗いました。

今度は先生に手渡します。
体を綺麗に洗ったところで荷物を乗せる準備をします。
最後は閉めるだけです。
Tantawanに乗りながらトレッキングする私は結構楽しいです!!
学校に到着し、最後は校長先生から卒業証書をもらって皆で記念写真です。

皆どうもお疲れさまでした!!

それとこの4頭は皆40最〜50歳ぐらいの高齢のゾウさん達です。

最後は再会したSingKhornに乗って森に帰すため山を散策し、途中で撮った記念写真です。
ともかずさん、タイのゾウ使い訓練【3日目】の情報ありがとうございます。
本当に楽しそうなツアーでしたね。象使いになるのではなくても、このようなジャングルトレッキングには是非行ってみたいですね。

<2008
年4月号掲載>

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