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ユカギルマンモス
昨年(2005年)の名古屋博に展示された、永久表土の中から発掘された貴重な冷凍マンモス「ユカギルマンモス」は、名古屋博に行ったら絶対に見たいと思っていました。しかし結局は行くことができないうちに名古屋博は終わってしまいました。
残念だと思っていたら、なんとフジテレビ本社で展示されました。で、早速出張のついでに見学してきました。古代のロマンを感じさせる貴重なマンモスにちょっと嬉しくなりました。童心にかえったような感じで楽しんでしまいました!
<2006年1月13日訪問>
実物大のマンモスの模型。
模型とわかってはいても、なかなかの大迫力にちょっと嬉しくなりました。
マンモスってこんなに毛深かったんですね。毛深いのでゾウとは違った感じです。結構リアルな感じです。
模型とはいえ本当になかなかのできだと思いました。
正面から見ると大きく湾曲した特長的な牙が凄いですね。この迫力はアフリカゾウも敵じゃないですね!
こちらの本物の牙には触ることが出来ました。
ちょっと感激です。
これはマンモスの歯です。
こちらはマンモスの体毛。

◆以下、展示場のパネルの説明より◆
マンモスの体毛は、長くて粗い外側の毛と、その下の短く細い毛からなる。外側の毛は直径0.5mm程度で人間の毛の6倍の太さ、アジアゾウの2倍の太さがあり、長いもので90cmもある。下の毛はずっと短く細く、長さは2.5cm〜8cmであるが、外側より密生していて効果的な断熱層をつくっていた。発見されたマンモスの体毛の多くはオレンジ色であるが、これは長く埋もれているうちに退色したもので、本来は黒褐色をしていたと考えられる。

残念ながら冷凍のまま発掘され展示されていたユカギルマンモスは撮影禁止だったので、写真はありません。

このパネルで大きさが分かりますが、やはり本物の迫力は感じられませんね。

冷凍のユカギルマンモスを見た感想としては、不思議なんですが、なぜかゾウっぽくなくて、ちょっと人間くさい感じがしました。

マンモスはゾウと比べると耳がかなり小さいんですね。尻尾も短いようです。知りませんでした。

◆以下、展示場のパネルの説明より◆

マンモスとゾウの体で最も顕著に異なる部分は耳と尻尾ではないだろうか。マンモスの耳と尻尾はゾウに比べてかなり小さい。これは寒冷な環境に対応するためと考えられる。多くの哺乳類は、寒冷地に適応したものほど、四肢や耳、尻尾などの末端部が短くなっていくからである。

さあ、皆さんもマンモスとアフリカゾウ、アジアゾウの違いを勉強しましょう!!

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